問い続けている支部のかたち
千葉支部長に就任したなかおで~す!
久しぶりすぎるTeacher Aide Diary更新の第2弾です!
もう8月も終わるというのに,4月に支部長に昇格した報告すらできていませんでした…
↓久しぶりすぎる更新の第1弾はこちら!
今日書くのは”やっとたどりついた支部のかたち”のお話。
それは”支部で先生になった卒業メンバーの話をひたすら聞く”というかたち
支部として企画したのは数少ないし,現時点でこれからの企画とかも一切考えていないけど,「やりたいことだけやる」というTeacher Aideの理念のもと,きれいに逃げていたんじゃないかと考えている自分がいる。今もそう考えているし,こういうかたちになることができたのは結果論でしかなく,他人から見れば「無責任」か,それに似たなにかしらの言葉を投げられるかもしれない。
それでも,ぼくは今のかたちがとても好きだ。
いきなり「全ての先生」とか考えずに,まずは「身近な先生」から。
「先生ひとりひとりを幸せにする」というビジョンを掲げているんだから,ハードルを極限まで低くしていこう。
みんな忙しかったりして集まったりすることはできてないけど,こんなかたちで,これから先生になっていくメンバーの話をこうやって聞き続けることができたらいいと思う。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
自分の高等教育の社会学研究も面白そうなことたくさん考えることができて,たくさん見つける道筋がだいぶ見えてきたのでがんばりま~す。
あと,写真も撮りに行きたい。ニュージーランドで撮った写真載せがちなのどうにかしたいよなぁ。
(千葉支部 なかお)