皆さん初めまして！と、「みらいの教育学習会」レポート！

皆さん初めまして、東京支部のゆかです！東京学芸大学4年生で、出身は香川県です。国語を専門に勉強しています。好きな食べ物は親子丼です！おいしい親子丼屋さんを知っている方はぜひご一報ください🐤🐓

さて、早速本題に入ります。昨日(4/27)Teacher Aide 関東ブロック初の対外的イベント「みらいの教育学習会」を開催いたしました！Twitterの広報を見て、5人の方が参加してくださいました。また、書籍『みらいの教育』作成にあたっての呼びかけ人である藤川さんを初め、出版関係者の方々にも多数ご参加いただきました。皆様お忙しい中ありがとうございました！

本学習会は、『みらいの教育』を各自事前に読んできていただき、5〜6人ずつ、4つの班に別れての活動を行いました。対話の内容は①どのような教育が「よい」教育か②給特法と現在の労働環境についてです。それぞれ30分の対話の後、各班2分ずつ発表を行い、全体で共有します。

本学習会は、社会の根幹である「教育」をみんなで考え、様々な視点の人との対話を重ねることで、少しでも「より良い教育」に迫っていく。ということをねらいとして開催いたしました。

私自身、学生だけではなく、元教員の方や出版関係者の方と共に対話を進めていく中で、新しい発見や疑問、問題点やそれを解決するための方策はなど、新しい考えが泉のように湧き出てくるのを感じました。

自分の中で考えを巡らせることももちろん大切ですが、他者との関わりの中で得られる学びというものはとても刺激的で、興味深いものでした。これからもこういった学習会を開催していけたらなと思っています！

繰り返しになりますが、ご参加くださいました皆様、ありがとうございました！！

最後まで読んでくださってありがとうございます🥰

とっても楽しい学習会でした✳

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